シアリス、シアリスジェネリックの特徴や効果

ED治療薬としてはシェアトップ 長時間持続が特徴のシアリス

最大で36時間という他のED治療薬にはない持続性が人気の理由となっています。

長時間持続する新しいタイプのED治療薬

バイアグラ、レビトラに続いて日本で認可された第3のED治療薬で、アメリカで大手製薬会社として知られるイーライリリーが製造しています。ED治療薬の世界市場においてシェアが第一位となっており、日本においても利用者が増加しているようです。他のED治療薬との違いとしては副作用が比較的軽いといわれている点があります。

■商品名:シアリス
■商品名英語:Cialis
■用途:勃起不全治療
■メリット:従来のED治療薬であるバイアグラやレビトラでデメリットであった食事による影響が少なく、作用する時間も長い
■デメリット:作用する時間は長いものの効果はマイルド。また、バイアグラ、レビトラと比較すると価格が高め。
■おすすめの服用時間:行為を行う3時間程度前に服用。人により効き始めるタイミングは30分間~4時間と幅がある
■効果の期間や時間:10mgの場合20~24時間、20mgのものでは最大で36時間程度
■使用のポイント:食事の影響は受けにくいが、できれば空腹時に服用をした方が効果を期待できる
■製造元:イーライリリー・アンド・カンパニー (Eli Lilly and Company:アメリカ)
■主成分:タダラフィル
■目安の価格:シアリス20mg 6,525円
■1回あたりの金額:1,631円

他のED治療薬にはない長時間作用

従来のED治療薬の作用時間は4時間程度となっていました。そのため薬の効いているうちに行為を終えなければならないという不安から思ったとおりの効果が得られなかったという声もよく聞かれました。シアリスの作用時間は最大で36時間といわれ、金曜の夜に服用しても日曜の午前中まで作用することからウィークエンドピルという名前で呼ばれることもあります。薬の作用時間に左右されないゆったりとした週末を過ごしたい方から人気を集めています。

ヘビーな食事でなければしてもOK

シアリスを紹介しているサイトなどではよく食事に影響をされない、と書かれていることもあります。確かにシアリスは食事に影響されにくい点がメリットなのですが、より正確にいえば食事の影響を全く受けないわけではなく、おおよそ800kcal以内の食事であればシアリスの効果に影響は及ぼさないと言われています。ただし効果の面からいえば空腹時に服用をした方がよりベターといわれています。

メーカーであるイーライリリーは1876年に創業した大手製薬会社

シアリスを製造しているイーライリリー・アンド・カンパニーは130年もの歴史を持つアメリカのインディアナ州に本社を構える大手製薬会社です。抗がん剤や抗精神病薬、病骨粗鬆症治療薬など様々な医薬品を製造しており、日本にも神戸に支社を持っています。シアリスはイーライリリーが製造している医薬品の中でもヒット商品といえ、ED治療薬のシェアにおいてもトップとなっています。

現在飲んでいる薬によっては服用できないケースも

シアリスはバイアグラ、レビトラと比較すると飲み合わせの悪い薬というのは少ないのですが、それでもいくつかの薬に関しては併用することはできません。併用ができない併用禁忌薬として主なものに硝酸イソソルビドやニトログリセリン、ニコランジルなどがあります。これらの薬を併用をすることによって最悪のケースでは命に関わることもありますため注意が必要です。

これらの持病をお持ちの方も服用できません

心血管系障害などをお持ちの方、直近三ヶ月以内に心筋梗塞を起こしたことがある方、直近六ヶ月以内に脳出血、脳梗塞を起こしたことのある方、低血圧、または高血圧の方、網膜色素変性症をお持ちの方はシアリスを服用することによって持病を悪化させてしまう可能性があるため服用することができません。また過去にシアリスを飲んでアレルギー反応を起こしたことのある方も服用は避けたほうが良いでしょう。

実は薬を飲んだだけでは効果はありません

シアリスはED治療薬として知られていますが、作用としては血流を改善し勃起を補助する役割です。そのため服用をしたからといって何もせずとも勃起するわけではない点を覚えておくと良いかもしれません。例えば行為を行う翌日に仕事に出なくてはならない場合であっても性的な刺激や興奮がなければ何事もなく過ごすことができますので、服用のタイミングをそれほどシビアに考える必要はありません。

個人輸入代行の場合、一度に注文できるのは1ヶ月分まで

シアリスの入手方法としてまず一つ目に病院で医師の診察を受けて処方してもらう方法があります。病院で処方といってもシアリスは保険が適用できるものではありませんので、その点には注意しましょう。さらにもうひとつ方法として個人輸入代行を行っているサイトなどを利用して注文する方法があります。まとめて注文などをしたい場合にはこちらが便利ですが、一度に注文できる量は薬事法によって1ヶ月分までと定められている点も覚えておきましょう。

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